防爆ボールミル

防爆ボールミルの種類

単に防爆ボールミルといっても防爆にも種類(等級)があります。
御社工場の機械設置環境やどこまでをご希望されるか、といった内容によっても対応方法が異なります。

弊社で一般的に対応可能な防爆ボールミルには、以下のものがありますのでご参考ください。

資料請求はこちらから!→

ボールミルは防爆エリア、制御盤は安全エリアへ設置することが可能な場合 (本質安全防爆)

写真 ※推奨パターン

仕 様
・ボールミル本体,操作盤 ・・・ 防爆エリアに設置
・制御盤           ・・・ 非防爆(安全)エリアに設置


メリット
・インバータが使用できるため、モーター回転数の可変速制御がやりやすい
  (操作盤でボリウム操作)
・タイマーが使用できる(操作盤でボリウム操作)


デメリット
・防爆配線工事が必要になる (ボールミルと制御盤の接続)

 

 

資料請求はこちらから!→

ボールミルも制御盤も防爆エリアへ設置 (耐圧防爆)

写真 仕 様
・ボールミル本体,制御盤,操作盤 ・・・ すべて防爆エリアに設置


メリット
・防爆エリア内のみで完結するため、非防爆(安全)エリアと配線等のやりとりがない


デメリット
・インバータが使用できないため、回転速度は固定
  または 機械的な方法でラフに行う。ただし制御範囲はせまい
・タイマーは使用不可
・耐圧防爆の制御盤(鋳物製)になるため、簡単に盤の開閉ができない

 

 

 

資料請求はこちらから!→

 

その他

注意事項

1.防爆の方式として、すべてエアー制御とすることも考えられますが、
  制御盤をエアー回路で組む方法というのは、 汎用がきかず(細かい回路変更ができない)
  非常にメンテナンス性も悪いため、弊社では対応しておりません。

2.よくお客様から 「モーターは防爆モーターを使用して、制御盤内にエアパージしてあればよい
  というご指定をいただくのですが、これでは防爆にはなりません。
  ご指定通りの使用で製作することは可能ですが、弊社では”防爆”とは謳えませんので予めご了解下さい。

 

特注仕様

1.特注仕様での設計製作も承ります。

2.卓上型の小スケールボールミルにおいても防爆仕様にて製作可能です。